「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

セは巨人が一歩抜け出し首位固め ヤクルト・村上宗隆が史上最年少サヨナラ弾

2019 8/19 11:35勝田聡
ヤクルト・村上宗隆ⒸSPAIA
このエントリーをはてなブックマークに追加

ⒸSPAIA

巨人が一歩抜け出し2位のDeNAに5ゲーム差

巨人が2位のDeNAとの差を5に広げ一歩抜け出した。2位DeNAと3位広島は1.5ゲーム差で激しい2位争いが繰り広げられている。一方、3位広島と4位阪神は5ゲーム差となっており、残り試合を考えると阪神がAクラスに割って入るには苦しい状況となっている。5位の中日、6位のヤクルトは依然として厳しい戦いが続いている。

だが、今週の前半は中日対巨人、阪神対DeNA、広島対ヤクルトと全カードAクラス対Bクラスの顔合わせとなっている。Bクラスの3チームはここで最低でも勝ち越して、Aクラス入りへの望みをつなぎたいところだ。

セ・リーグ順位表ⒸSPAIA

ⒸSPAIA

広島・バティスタがドーピング検査陽性で登録抹消

広島、いや球界に激震が走った。8月17日、広島がドーピング検査で陽性が出たサビエル・バティスタを登録抹消した。NPBによる正式な裁定にはおよそ1ヶ月かかるため、今シーズン中の復帰は事実上難しい。ここまでチームを引っ張ってきた主砲が離脱することは戦力面ではもちろん、チームメートの精神面にも大きな影響を与えそうだ。

西川龍馬、鈴木誠也、松山竜平、菊池涼介といった主軸選手たちが、ここまでチームトップの26本塁打を放っていた主砲の穴をどのように埋めるかが鍵となる。

一方で外国人枠は使いやすくなる。野手のアレハンドロ・メヒア、投手はカイル・レグナルト、クリス・ジョンソン、現在は抹消中のヘロニモ・フランスアと主力4人を登録できる。バティスタ不在をチーム一丸で乗り越えることができるだろうか。

おすすめの記事