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トップは948球 夏の甲子園で最も“球数”が多かった投手は?

2019 8/14 06:00浜田哲男
甲子園ⒸSPAIA
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伝説として語り継がれる名投手達がランクイン

ランキングを見るとかつて甲子園を沸かせた数々の名投手が名を連ねている。特に2位にランクインした金足農・吉田輝星投手は、金足旋風とともに大きな話題となったことは記憶に新しい。

夏の甲子園における投球数ランキング

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1位はハンカチ王子の異名で一世を風靡した斎藤佑樹(現日本ハム)。駒大苫小牧・田中将大(現ヤンキース)と投げ合った延長15回の死闘、再試合は今や伝説だ。2位は斎藤と同じ日本ハムへ入団した吉田。夏の甲子園での東北勢初の優勝をかけ、最後まで力投した姿は多くの反響を呼んだ。

3位は平安・川口知哉。決勝で惜しくも智弁和歌山に敗れたが、左腕から繰り出す大きなカーブと140km台の直球を武器に同校を準優勝に導いた。4位は、縦・横2種類のスライダーやカーブ、チェンジアップを織り交ぜる多彩な投球で、三重を準優勝に導いた今井重太朗。5位には、沖縄初となる優勝校・興南のエースとして活躍した島袋洋奨(現ソフトバンク)が入った。

そして、決勝戦でノーヒットノーランを達成するという快挙を成し遂げ、平成の怪物と騒がれた横浜・松坂大輔(現中日)も782球を投げて6位に。その松坂と決勝の舞台で投げ合った京都成章・古岡基紀も10位となっている。

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